私共は、昨年 11 月より、ケンチョピア南岸東側にて、「あわ・けんちょぴあ海の駅」 を運営しております。(南岸ローソン前の青い台船)
本施設は従来ゲストバースが無かった徳島ケンチョピアに、県外からのゲスト艇を対 象とした係留施設を確保するために、徳島県や徳島市、新町川を守る会を始めとした有 志の方々が協力して施設を設置したものです。
しかし、県内艇(特にケンチョピア係留艇)においても、泊地のど真ん中に係留場所 が有る事は、ゲストの乗下船や買い物、ちょっとしたメンテナンス等など、非常に便利 なものであると思います。 そこで、同施設をケンチョピア係留の皆様にも、広く利用して頂きたく、「海の駅 友 の会」を作ることしました。 以下の使用条件を厳守し、利用料金を支払っていただける方々に限り「海の駅」の使 用を認めたいと思いますので、よろしくお願いします。
1.使用期間は毎年 4 月 1 日より翌年 3 月 31 日までの 1 年とする。 (会費は 5 千円/年。使用期間中は何回でも使用は認めるが、1 回の使用期間は 最長 3 日程度、要相談)
2.係留中においても、ゲスト艇の使用を最優先とするため、随時「移動要請」を行 う場合がある。
3.移動要請を受けた艇は、3 時間以内に、移動すること。(移動場所は海の駅内に 留まらず、本来の係留場所の場合も有りうる。また、海の駅管理者による移動が なされた場合は、その指示に従う事)
4.使用願いは「艇単位」とする。(個人による複数艇の係留は認めない)
5.その他「海の駅」管理者の指示に従う事。
以上
一般社団法人 あわ・けんちょぴあ海の駅 代表理事 三谷泰生
詳細説明
a 入会手続きが何時であろうと、使用期間は 4 月 1 日より翌 3 月 31 日までとす る。 (令和 4 年度内に入会したものは、令和 6 年 3 月 31 日まで有効とする。)
b 入会者には下記シールを配布する。(年度ごとに色は変化)
c 海の駅管理者は、三谷泰生、藤井薫、斎藤博の 3 名とする。
d 海の駅管理者以外にも、「新町川守る会」の中村会長の指示に従う事。
e ゴミは各自持ち帰る事。
f 電気は配電盤容量内において、使用を認める。
g 入会申し込みは、海の駅台船上の「係留費投入 BOX」内の係留費封筒に、艇 名、代表者氏名のほか、確実に連絡可能な複数名の連絡先記入の上、年間使用料 5 千円を同封して、係留費箱に投入のこと。 後日、上記シールを郵送後に手続き完了とする。
h 艇係留に際しては、前後部ラインのほか、スプリングラインも取る事。
i 電気使用の際には各艇、延長ケーブルを用意すること。水の使用は必要最低限 とすること。
以上
本施設は従来ゲストバースが無かった徳島ケンチョピアに、県外からのゲスト艇を対 象とした係留施設を確保するために、徳島県や徳島市、新町川を守る会を始めとした有 志の方々が協力して施設を設置したものです。
しかし、県内艇(特にケンチョピア係留艇)においても、泊地のど真ん中に係留場所 が有る事は、ゲストの乗下船や買い物、ちょっとしたメンテナンス等など、非常に便利 なものであると思います。 そこで、同施設をケンチョピア係留の皆様にも、広く利用して頂きたく、「海の駅 友 の会」を作ることしました。 以下の使用条件を厳守し、利用料金を支払っていただける方々に限り「海の駅」の使 用を認めたいと思いますので、よろしくお願いします。
1.使用期間は毎年 4 月 1 日より翌年 3 月 31 日までの 1 年とする。 (会費は 5 千円/年。使用期間中は何回でも使用は認めるが、1 回の使用期間は 最長 3 日程度、要相談)
2.係留中においても、ゲスト艇の使用を最優先とするため、随時「移動要請」を行 う場合がある。
3.移動要請を受けた艇は、3 時間以内に、移動すること。(移動場所は海の駅内に 留まらず、本来の係留場所の場合も有りうる。また、海の駅管理者による移動が なされた場合は、その指示に従う事)
4.使用願いは「艇単位」とする。(個人による複数艇の係留は認めない)
5.その他「海の駅」管理者の指示に従う事。
以上
一般社団法人 あわ・けんちょぴあ海の駅 代表理事 三谷泰生
詳細説明
a 入会手続きが何時であろうと、使用期間は 4 月 1 日より翌 3 月 31 日までとす る。 (令和 4 年度内に入会したものは、令和 6 年 3 月 31 日まで有効とする。)
b 入会者には下記シールを配布する。(年度ごとに色は変化)
c 海の駅管理者は、三谷泰生、藤井薫、斎藤博の 3 名とする。
d 海の駅管理者以外にも、「新町川守る会」の中村会長の指示に従う事。
e ゴミは各自持ち帰る事。
f 電気は配電盤容量内において、使用を認める。
g 入会申し込みは、海の駅台船上の「係留費投入 BOX」内の係留費封筒に、艇 名、代表者氏名のほか、確実に連絡可能な複数名の連絡先記入の上、年間使用料 5 千円を同封して、係留費箱に投入のこと。 後日、上記シールを郵送後に手続き完了とする。
h 艇係留に際しては、前後部ラインのほか、スプリングラインも取る事。
i 電気使用の際には各艇、延長ケーブルを用意すること。水の使用は必要最低限 とすること。
以上