ゴミ出しルールです。
記 海の駅 ゴミ回収 修正します。
私たちも皆さんと同じように、ヨットによるクルージングをこよなく愛しています。
何より自身の腕と頭で、自由に航程を引いて、見知らぬ土地へ上陸する時の高揚感は格別です。
自分たちが味わってきたように、他県の皆さんも同様の気持ちで徳島の地を訪れているのだろうなぁ、、
どうしたら「来てよかった、また訪れてみたい、、」と思ってもらえるのだろうか?との思いから、
「海の駅」を開設した次第です。
各地の港を訪れるたびに思う事の一つにゴミ出しが有ります。
船で生活する以上、ゴミが出るのは仕方ない。これは理解しています。
ゴミを長時間船内に留め置くことの不快感は、折角のクルージングの楽しさを相当に無くしてしまいます。
だから、寄港するたびにいつも思っていました。「なんとかゴミの回収をしてもらえないだろうか?」と
そしていざ、自分たちが回収する立場になってみると、良く分かりました。
何故、ゴミの回収が各地で進まないのかと?
凡その予想はしていましたが、あまりにも、ゴミ出しのルールを守れない人が多いのです。
当「あわ・けんちょぴあ海の駅」では、瓶缶、プラごみ、可燃物に限って、分別してもらう事を前提に、ゴミ回収しています。
去年11月のOPEN以来、約半年が立ちましたが、もうゴミの回収は止めようか?とさえ思っています。
何の為の分別回収か理解されていない方が実に多いのです。
なにもかもごちゃまぜにして、一つの袋に詰め込む人が実に多い。
多いというより、ほとんどそうです。
我々は、そのゴミ袋に手を突っ込んで、一つずつ分別しているのです。
毎回、ゴミ箱を見るたびに悲しくなります。
ここで、ゴミ回収事業を止めてしまうのは簡単ですが、それではせっかく作った「海の駅」の存在意義は半分以上失ってしまう!と考えています。
我々も楽しく末永く「海の駅」を存続させ運営していきたい。だからこそお願いします。
自分たちの為にも、これからやって来るであろうゲストの為にも、ゴミの分別回収にご協力ください。
瓶、缶、ペットボトルは、水でゆすいで、それぞれ別の備え付けのポリ袋にお願いします。
可燃物、プラゴミに関しても同様です。
乾電池、カセットガス缶、は回収できません。
ポリ袋は備え付けの袋をご利用ください。
一袋 500円です。
高い!と思われるでしょう。我々もそう思います。
が、持続していくためには必要な経費です。
ご不満な方は、ご自分で処理願います。
ペットボトル 缶、プラゴミはハローズの店頭で、資源ごみの回収を行っています。
ご自分の手で、周囲の目を気にしながら、レッコしてください。
私たちもヨットマン、ヨットウーマンの良心を今一度信じたいと思います。
皆様も期待を裏切らないで下さい。
お願いします。
一般社団法人 あわ・けんちょぴあ海の駅
代表理事 三谷泰生
同駅長 藤井薫
私たちも皆さんと同じように、ヨットによるクルージングをこよなく愛しています。
何より自身の腕と頭で、自由に航程を引いて、見知らぬ土地へ上陸する時の高揚感は格別です。
自分たちが味わってきたように、他県の皆さんも同様の気持ちで徳島の地を訪れているのだろうなぁ、、
どうしたら「来てよかった、また訪れてみたい、、」と思ってもらえるのだろうか?との思いから、
「海の駅」を開設した次第です。
各地の港を訪れるたびに思う事の一つにゴミ出しが有ります。
船で生活する以上、ゴミが出るのは仕方ない。これは理解しています。
ゴミを長時間船内に留め置くことの不快感は、折角のクルージングの楽しさを相当に無くしてしまいます。
だから、寄港するたびにいつも思っていました。「なんとかゴミの回収をしてもらえないだろうか?」と
そしていざ、自分たちが回収する立場になってみると、良く分かりました。
何故、ゴミの回収が各地で進まないのかと?
凡その予想はしていましたが、あまりにも、ゴミ出しのルールを守れない人が多いのです。
当「あわ・けんちょぴあ海の駅」では、瓶缶、プラごみ、可燃物に限って、分別してもらう事を前提に、ゴミ回収しています。
去年11月のOPEN以来、約半年が立ちましたが、もうゴミの回収は止めようか?とさえ思っています。
何の為の分別回収か理解されていない方が実に多いのです。
なにもかもごちゃまぜにして、一つの袋に詰め込む人が実に多い。
多いというより、ほとんどそうです。
我々は、そのゴミ袋に手を突っ込んで、一つずつ分別しているのです。
毎回、ゴミ箱を見るたびに悲しくなります。
ここで、ゴミ回収事業を止めてしまうのは簡単ですが、それではせっかく作った「海の駅」の存在意義は半分以上失ってしまう!と考えています。
我々も楽しく末永く「海の駅」を存続させ運営していきたい。だからこそお願いします。
自分たちの為にも、これからやって来るであろうゲストの為にも、ゴミの分別回収にご協力ください。
瓶、缶、ペットボトルは、水でゆすいで、それぞれ別の備え付けのポリ袋にお願いします。
可燃物、プラゴミに関しても同様です。
乾電池、カセットガス缶、は回収できません。
ポリ袋は備え付けの袋をご利用ください。
一袋 500円です。
高い!と思われるでしょう。我々もそう思います。
が、持続していくためには必要な経費です。
ご不満な方は、ご自分で処理願います。
ペットボトル 缶、プラゴミはハローズの店頭で、資源ごみの回収を行っています。
ご自分の手で、周囲の目を気にしながら、レッコしてください。
私たちもヨットマン、ヨットウーマンの良心を今一度信じたいと思います。
皆様も期待を裏切らないで下さい。
お願いします。
一般社団法人 あわ・けんちょぴあ海の駅
代表理事 三谷泰生
同駅長 藤井薫